潜在意識を活用した、子供への声掛けの仕方

こんにちは。たら子です。今日は子供への声掛けの仕方を考えてみたいと思います。

潜在意識の特徴

潜在意識というと、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。

よく言われるのは、自分で意識できている部分が3%で、残りの97%が潜在意識。というものですね。人によっては95%という事もありますが、とにかく95~97%もあるわけなので、3~5%の顕在意識でどんなに頑張っても潜在意識の無意識の行動にはかなわないから、潜在意識を書き換えましょう。というのが自己啓発系でもよく言われることですね。

さてそんな97%の潜在意識ですが、いくつか特徴があります。

  • 時間・空間の概念がない
  • 否定系が通じない
  • 自分と他人の区別がない
  • 想像と現実の区別がない
  • 現状を維持しようとする
  • 善悪の区別がない

こんなところでしょうか。そして今回子供の声掛けで重要なのが、否定形が通じない、というものです。

子供に否定形で注意していませんか

たら子もよくやってしまうのですが、皆さんは子供に何か注意をする時、否定形でしていませんか。

例えば・・・

  • 転ばないように気を付けて!
  • こぼさないで!
  • 触っちゃダメ!

などなど。

これ全部否定形なわけですが、潜在意識は否定形が通じないので、全部逆の暗示になってしまいます。

具体的に言うと、転ばないようには転ぶ事。こぼさないではこぼすこと。触っちゃダメは触ることに意識が向いてしまうわけです。そんなバナナと思うかもしれませんが、例えば「子供の顔を思い浮かべないでください」といっても思い浮かべちゃいますよね。そういうことです。

子供への声掛けはこうしてみよう

それでは、実際に注意するとき、どのような声掛けをしてあげればよいのでしょうか。

それはずばり、肯定系で注意すること!否定形が良くないなら、反対の肯定系で。簡単ですね。え、簡単じゃないって。そうですよね。たら子もかなり考えました。

では具体的に、さっきの3つの注意を肯定系でしてみると、こうなります。

  • 転ばないように気を付けて→しっかり歩いてねOR前を向いて歩いてね
  • こぼさないで→まっすぐ持ってねORしっかり持ってね
  • 触っちゃダメ→見るだけね

となります。これはたら子が考えた例なので、もっといい肯定系があったらそっちをじゃんじゃん使ってくださいまし。

とにかくこうすることで、子供はしっかり歩く事や、しっかり持つ事に意識を向けます。

最初はたら子も全然出来なくて(今も出来てないけど)どうすりゃいいんじゃあ!と思っていたのですが、とにかく注意をした時に否定形になってしまったら、後ででもいいので、どうしたら肯定系になるかを考えていました。

それを繰り返していくうちに少なくとも「こぼさないで!」とかは言わなくなりました。そもそも小さな子供にこぼすなって言ったって無理だなって気づいてから、これは無駄な声掛けだと思うようになりました。

上手く書けませんが、こぼさないでと言う事は、こぼさない事が基準で、自分はこぼされる事が嫌なわけで、こぼされるとイラっとするんですよ。

ですがしっかり持ってとかだと、しっかり持つ事を期待してるんだけど、出来ない前提なので、こぼされても「仕方ないか」と思えるのです。これはあくまでたら子の考えですけど。

まとめ

潜在意識は否定形が通じない。

子供に注意するときは肯定系で

肯定系で注意すると自分もイライラしない

本日はここまで.

たら子でした。

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