ナルニア国3のあらすじと感想

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出展:写真AC

こんにちは、ホルスタインです。

私の大好きナルニア国、3章のあらすじ感想です。

あらすじ

ーーナルニアの果てには何があるのだろうーー

二度目のナルニアから帰ってきて数年後、ルーシーとエドマンドは、親戚の家にお世話になっていた。従兄弟のユースチスは頭でっかちの生意気で、エドマンドといつも喧嘩ばかり。

そんなある日、部屋に飾ってある海の絵を見ていた時、3人はナルニアの海へと誘われた。そこでカスピアンとの再会。

カスピアンは言う。「3年でナルニアは平和になった。」

ではなぜ3人は呼ばれたのか。

それはナルニアに巣食う邪悪な何かを倒すため。

それが何なのか、どこにあるのかを探すため、行方不明の貴族達を探しながら、再び冒険の度に出る3人。

財宝に目がくらみ、ドラゴンになってしまったユースチス。

自分を認められたいと願うエドマンド。

スーザンのように美しくなりたいと願うルーシー。

それぞれの心の闇と向き合いながら、邪悪なものとの戦いに向かう。

戦いを終えた後、向かったのは世界の果て。アスランの国のあるところ。

エドマンドとルーシーには、学ぶべきことを終えたと告げるアスラン。

ユースチスには、まだナルニアに必要だと言う。

そして現実に戻った3人は、ずっとナルニアのことを話していた・・・。

感想

正直に言います!今回は前作2つと比べると、パンチがたりなーーーい!

ドラゴン版ユースチスは良かったけど、何というか、敵がはっきりしないのがまずちょっと微妙でした。

どちらかと言うと今回は、それぞれの心の闇と向かい合う、ということの方が話しの主体だったのかなーと思います。

あの完璧だったルーシーが、今回はきちんと弱さを見せてくれました!純粋に周りを信じていた彼女は、自分を信じ、認めていなかった。だからスーザンのようになりたかった。

最後に女の子が「私、大きくなったらあなたみたいになりたい」といった時、

「あなたは大きくなったら、素敵なあなたになるのよ」というルーシーは、きっと自分にも言い聞かせていたのでしょう。

人は誰かになることは出来ない。自分は自分なのだと、彼女は学んだのです。

そしてエドマンドもまた、一番になることより、自分で有ること、また、自分が生きるべき場所はナルニアではないと、気づきました。

そしてこれはとても個人的な意見ですが、最後のアスランとの会話で、私はナルニアという場所が、子供の学びの為にあるのだと気づきました。

なぜ、アスランはあれだけの力を持っていながら最初から手を出さないのか、ずっと不思議だったのです。でも2作、3作と見ていく中で、ナルニアは子どもたちを成長させる為にある場所なのだと思いました。

だから学びを終えたものはナルニアには戻れず、学ぶべきことがある間は、ナルニアに来る事ができる。

というのが私の考えです!

現実世界のアスランが気になりますが、いつか出てきてくれると信じています・・・。

見どころ

ドラゴンユースチス戦う!

財宝に目がくらみ呪いをかけられて、ドラゴンになってしまったユースチス。

最後は恐れに負けず戦いました!ユースチス偉い!

ナルニアの果て

ナルニアの世界では、果ては崖になってるとかなってないとか。。

実際は海の水がそそり立ってるやーん。そして戦うねずみちゃん(名前忘れた・・・)が果ての向こうへ行く場面はなかなか感動的でした。

カスピアンの決意

果ての向こうのアスランの国へ行けば、死んでしまった父親にも会えるかもしれない。そんな希望があったのに、カスピアンはナルニアにとどまる事を選びました。

「奪われたものを欲しがらず、与えられたものを大切にする」

これ、すごく来ました。わかっていても出来ない。それをするカスピアン。君は真の王DAYO!

まとめ

前作2つに比べると見劣りはするものの、所々にある、登場人物の己との向き合う場面が成長を感じさせてくれるので良かったです。

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